ナオミ・ワッツ幻の初主演作、遂に日本上陸!!

 『ザ・リング』『キング・コング』といった大ヒット作のヒロインを立て続けに演じ、古典的な美貌を持つブロンド・ビューティーとして今や名実共にハリウッド・スターの座を確立したナオミ・ワッツ。齢30を越えてトップに登りつめた遅咲きの花、ナオミの幻の長編デビュー作が遂に登場!!
 デイヴィッド・リンチ監督の『マルホランド・ドライブ』で出会った俳優仲間のスコット・コフィと意気投合。製作費の全くないまま勢いにまかせて製作した16分の短編コメディーが4年の歳月をかけて長編に仕立てあげられた『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』。コツコツと手作り感覚で撮影されたハリウッド女優主演の究極のインディーズ・ムービーである。
 
ハリウッドの内幕を描いたオーディション・ムービー!!

ナオミ・ワッツ扮する無名の女優エリー・パーカーが明日のスターを夢見て朝から晩までオーディションを受けまくり、貧乏と挫折の荒波にもまれながらもタフに生きる様をハイ・テンションな演出で描いた『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』。2001年のサンダンス映画祭で短編として発表され、その後、監督と主演女優が自らの体験を織りまぜながら1本の長編へと発展させたこの映画は、製作途中で主演のナオミが無名の女優から現実にハリウッド・スターになってしまい、フィクションがセミ・ドキュメンタリーへと変貌を遂げてしまった21世紀版“スター誕生”とも言える作品です。
 
彼女はいかにしてハリウッド・スターになったか―
   “女優ど根性物語”には大物ゲストもキャメオ出演


製作資金の目途もつかず監督スコット・コフィとナオミ・ワッツの2人が自腹で撮り続けた本作。劇中、エリーが友達と出かけるライブハウス”HOUSE OF BLUES”では、キアヌ・リーブス参加のロックバンド「ドッグスター」の演奏に偶然出くわし、楽屋口でキアヌをまちかまえたり、アメリカン・コメディーの“生きる伝説”とも呼ばれるチェビー・チェイスがエリーのマネージャーとして“しょぼくれ中年男”を渋く演じていたり等、インディーズならではのシネマ・ヴェリテ的な手法がリアルなロサンゼルスをうまく描きだしている。又、セレブとなってしまった今のナオミには絶対できない“捨て身の演技”はナオミ・ワッツの裏ベストとも呼びたい新鮮さにあふれていて必見です。
 
 
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